外壁・屋根・外構を一括リフォーム。耐久性と美観を両立する自社職人の丁寧施工で、住まいの価値を長く守ります。
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外壁には超低汚染リファイン無機フッ素、屋根にはスーパーシャネツサーモフッ素を採用し、セルフクリーニング性と高耐候性、夏場の遮熱効果を両立しました。
工期は16日。高圧洗浄→下地補修・シーリング→下塗り・中塗り・上塗りの基本工程を順守し、ベランダ防水トップコート、帯板・樋・霧除け・出窓・水切り、外構塀まで一括で仕上げています。
施工前は外壁の退色や雨だれ、屋根の色あせが目立ちましたが、施工後は均一な艶と発色に整い、色替えによる印象アップも実現。カラーシミュレーションで完成イメージを共有しながら進行したことで、仕上がりへの納得感も高まりました。
使用材料はいずれもアステックペイント。無機フッ素・フッ素系の高耐久グレードで、汚れ付着の抑制と20~24年相当の耐久性に配慮しています。
| 住所 | 茅ヶ崎市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 屋根・外壁/ベランダ防水トップコート/帯板・樋・霧除け・出窓・水切り/外構 |
| 工期 | 16日 |
| 使用商材・建材 | 外壁:超低汚染リファイン 無機フッ素(アステック) 屋根:スーパーシャネツサーモ フッ素(アステック) |
| ご提案内容 | 耐久性があるのと汚れにくい性能を求めていましたので、遮熱性と高耐久性のある超低汚染リファインシリーズの無機フッ素塗料をお勧めしました。 セルフクリーニング効果もあり更にフッ素塗料なので、汚れには抜群の相性のある塗料です。更に耐久性が20年~24年もある塗料で求めていた性能には間違えのないアステックペイントさんの塗料です。 |
外壁は日射面を中心に退色と雨だれ汚れが点在。サッシまわりや手すり取合いに汚れのたまり、目地・シーリングの経年劣化も見られます。
外壁は日射面を中心に退色と雨だれ汚れが点在。サッシまわりや手すり取合いに汚れのたまり、目地・シーリングの経年劣化も見られます。
柱・梁下など陰になる部分に黒ずみや付着汚れ。意匠タイル目地の汚れ残りと、艶ムラ・微細なキズにより質感の不均一が目立っています。
柱・梁下など陰になる部分に黒ずみや付着汚れ。意匠タイル目地の汚れ残りと、艶ムラ・微細なキズにより質感の不均一が目立っています。
瓦屋根は全体に色あせと汚れの付着。日の当たり方でトーン差が生じ、一部に苔・藻の発生傾向。外壁も高所に雨筋汚れと退色が見られます。
瓦屋根は全体に色あせと汚れの付着。日の当たり方でトーン差が生じ、一部に苔・藻の発生傾向。外壁も高所に雨筋汚れと退色が見られます。
屋根に付着した長年の汚れや苔を高圧洗浄で丁寧に除去。下地を清潔に整えることで、塗料の密着性を高め耐久性を確保します。
屋根に付着した長年の汚れや苔を高圧洗浄で丁寧に除去。下地を清潔に整えることで、塗料の密着性を高め耐久性を確保します。
外壁表面の汚れやカビを高圧洗浄でしっかり除去。塗装面を清潔にすることで、塗料の性能を最大限に発揮できるよう準備します。
外壁表面の汚れやカビを高圧洗浄でしっかり除去。塗装面を清潔にすることで、塗料の性能を最大限に発揮できるよう準備します。
シーリング打替え前に、専用プライマーを塗布。密着性を高め、剥離や隙間の発生を防ぐ下準備を行いました。
シーリング打替え前に、専用プライマーを塗布。密着性を高め、剥離や隙間の発生を防ぐ下準備を行いました。
既存シールの撤去・清掃後、プライマー→充填→ヘラ押さえで仕上げ。目地の防水性を回復し、雨水の侵入リスクを抑えました。
既存シールの撤去・清掃後、プライマー→充填→ヘラ押さえで仕上げ。目地の防水性を回復し、雨水の侵入リスクを抑えました。
欠損部を補修材で成形し、段差や巣穴を平滑に調整。仕上げ塗装の密着と面の美しさを確保する下地づくりを徹底しました。
欠損部を補修材で成形し、段差や巣穴を平滑に調整。仕上げ塗装の密着と面の美しさを確保する下地づくりを徹底しました。
下塗りで素地を固め、吸い込みを均一化。上塗りとの密着を高め、色ムラや早期劣化を防ぐ基礎塗膜を形成しました。
下塗りで素地を固め、吸い込みを均一化。上塗りとの密着を高め、色ムラや早期劣化を防ぐ基礎塗膜を形成しました。
中塗りで塗膜厚を確保。端部や入隅まで丁寧に塗り込み、上塗りの仕上がりが均一になるよう下地を整えています。
中塗りで塗膜厚を確保。端部や入隅まで丁寧に塗り込み、上塗りの仕上がりが均一になるよう下地を整えています。
最終仕上げの上塗り。細部まで均一な塗膜に整え、塗り残しを防止。美観と耐久性の向上を図りました。
最終仕上げの上塗り。細部まで均一な塗膜に整え、塗り残しを防止。美観と耐久性の向上を図りました。
ケレンで旧塗膜や錆・汚れを除去し、素地を活性化。密着不良を防ぐため、端部や重なりも丁寧に処理します。
ケレンで旧塗膜や錆・汚れを除去し、素地を活性化。密着不良を防ぐため、端部や重なりも丁寧に処理します。
板金部に防錆下塗りを均一に塗布。継ぎ目やビス頭まで行き届かせ、腐食の進行や塗膜の膨れを抑える基礎膜を形成。
板金部に防錆下塗りを均一に塗布。継ぎ目やビス頭まで行き届かせ、腐食の進行や塗膜の膨れを抑える基礎膜を形成。
屋根材に下塗りを浸透・密着させ、吸い込みを均一化。上塗りの定着と発色が安定するよう、面全体をムラなく整えます。
屋根材に下塗りを浸透・密着させ、吸い込みを均一化。上塗りの定着と発色が安定するよう、面全体をムラなく整えます。
中塗りで塗膜厚を確保。凹凸部や重なり目までローラーを効かせ、色ムラやピンホールの発生を抑制します。
中塗りで塗膜厚を確保。凹凸部や重なり目までローラーを効かせ、色ムラやピンホールの発生を抑制します。
仕上げの上塗り。艶と色を均一に整え、重なりや役物まわりも塗り残しなく塗布。美観と耐久性の向上を図りました。
仕上げの上塗り。艶と色を均一に整え、重なりや役物まわりも塗り残しなく塗布。美観と耐久性の向上を図りました。
細部まで養生後、下塗りを均一に塗布。素地の細かな傷を覆い、上塗りの密着と平滑性を確保します。
細部まで養生後、下塗りを均一に塗布。素地の細かな傷を覆い、上塗りの密着と平滑性を確保します。
中塗りで膜厚を重ね、色ムラを抑制。框や縁の出入りまで丁寧に塗り回し、仕上げ前の面を整えます。
中塗りで膜厚を重ね、色ムラを抑制。框や縁の出入りまで丁寧に塗り回し、仕上げ前の面を整えます。
仕上げの上塗り。艶と色味を均一に整え、ハンドル周りや框部も塗り残しなく施工。玄関の印象が引き締まりました。
仕上げの上塗り。艶と色味を均一に整え、ハンドル周りや框部も塗り残しなく施工。玄関の印象が引き締まりました。
凹凸のある柱面に下塗りを均一に塗布。素地を固め、上塗りの密着と発色を安定させる下地を整えます。
凹凸のある柱面に下塗りを均一に塗布。素地を固め、上塗りの密着と発色を安定させる下地を整えます。
中塗りで塗膜厚を確保。凹部までローラーを効かせ、ムラやピンホールを抑制。仕上げの乗りを良くします。
中塗りで塗膜厚を確保。凹部までローラーを効かせ、ムラやピンホールを抑制。仕上げの乗りを良くします。
最終仕上げ。光沢と色をそろえ、継ぎ目や入隅も塗り残しなく塗布。玄関正面の意匠性と耐久性を高めました。
最終仕上げ。光沢と色をそろえ、継ぎ目や入隅も塗り残しなく塗布。玄関正面の意匠性と耐久性を高めました。
素地の粉化や汚れを除去後、下塗りを均一に塗布。吸い込みを整え、上塗りの密着と発色を安定させる下地を作ります。
素地の粉化や汚れを除去後、下塗りを均一に塗布。吸い込みを整え、上塗りの密着と発色を安定させる下地を作ります。
天端や入隅までローラーを効かせ中塗り。雨掛かりで劣化しやすい部位の塗膜厚を確保し、ムラやピンホールを抑制。
天端や入隅までローラーを効かせ中塗り。雨掛かりで劣化しやすい部位の塗膜厚を確保し、ムラやピンホールを抑制。
仕上げの上塗り。長手方向に均一に塗り伸ばし、色と艶をそろえました。歩道側からの見え方も滑らかに整います。
仕上げの上塗り。長手方向に均一に塗り伸ばし、色と艶をそろえました。歩道側からの見え方も滑らかに整います。
曲面が多いお庭のかまど周り。凹凸で塗り残しが出やすいため、養生を徹底しローラー+刷毛で均一に中塗り。
曲面が多いお庭のかまど周り。凹凸で塗り残しが出やすいため、養生を徹底しローラー+刷毛で均一に中塗り。
お庭のかまどの立上りやコーナーまで上塗りを丁寧に。細部の塗り残しを防ぎ、外構全体の一体感と防汚性を高めました。
お庭のかまどの立上りやコーナーまで上塗りを丁寧に。細部の塗り残しを防ぎ、外構全体の一体感と防汚性を高めました。
帯板表面をケレンし、旧塗膜や汚れ、脆弱層を除去。素地を整えて密着不良を防ぎ、この後の各工程の仕上がり基盤を作ります。
帯板表面をケレンし、旧塗膜や汚れ、脆弱層を除去。素地を整えて密着不良を防ぎ、この後の各工程の仕上がり基盤を作ります。
目地や継ぎ目を補修材で充填し、段差や隙間を整えます。防水性の低下を抑え、塗装後の面がまっすぐ見えるよう下地を平滑に。
目地や継ぎ目を補修材で充填し、段差や隙間を整えます。防水性の低下を抑え、塗装後の面がまっすぐ見えるよう下地を平滑に。
下塗りを均一に塗布して吸い込みを整え、上塗りの密着と発色を安定化。端部や入隅までローラーと刷毛で行き届かせます。
下塗りを均一に塗布して吸い込みを整え、上塗りの密着と発色を安定化。端部や入隅までローラーと刷毛で行き届かせます。
中塗りで所定の塗膜厚を確保。凹凸や縁の出入りにムラが出ないよう丁寧に塗り回し、仕上げ前の面を滑らかに整えます。
中塗りで所定の塗膜厚を確保。凹凸や縁の出入りにムラが出ないよう丁寧に塗り回し、仕上げ前の面を滑らかに整えます。
最終仕上げ。長手方向に均一に塗り伸ばし、艶と色味をそろえました。雨掛かりによる汚れ付着を抑え、美観と耐久性を高めます。
最終仕上げ。長手方向に均一に塗り伸ばし、艶と色味をそろえました。雨掛かりによる汚れ付着を抑え、美観と耐久性を高めます。
樋本体の表面をケレンし、旧塗膜や汚れ・微錆を除去。素地を整えて密着不良を防ぎ、この後の塗装仕上がりを安定させます。
樋本体の表面をケレンし、旧塗膜や汚れ・微錆を除去。素地を整えて密着不良を防ぎ、この後の塗装仕上がりを安定させます。
中塗りで塗膜厚を確保。受金具や継手、内側の返しまでローラーを効かせ、ムラやピンホールの発生を抑制します。
中塗りで塗膜厚を確保。受金具や継手、内側の返しまでローラーを効かせ、ムラやピンホールの発生を抑制します。
仕上げの上塗り。艶と色を均一に整え、曲り部・継手も塗り残しなく施工。雨仕舞い部位としての美観と耐久性を高めました。
仕上げの上塗り。艶と色を均一に整え、曲り部・継手も塗り残しなく施工。雨仕舞い部位としての美観と耐久性を高めました。
研磨で旧塗膜や汚れを除去し、素地を整えます。端部や立ち上がりまで均一に処理し、密着不良とムラを防止。
研磨で旧塗膜や汚れを除去し、素地を整えます。端部や立ち上がりまで均一に処理し、密着不良とムラを防止。
面全体に中塗りを均一に塗布。出隅・入隅や先端の水滴が溜まりやすい部位まで丁寧に塗り回し、塗膜厚を確保します。
面全体に中塗りを均一に塗布。出隅・入隅や先端の水滴が溜まりやすい部位まで丁寧に塗り回し、塗膜厚を確保します。
仕上げの上塗り。艶と色味をそろえ、先端の滴りやすい箇所も塗り残しなく施工。美観と防汚性の向上を図りました。
仕上げの上塗り。艶と色味をそろえ、先端の滴りやすい箇所も塗り残しなく施工。美観と防汚性の向上を図りました。
天板表面の旧塗膜・汚れ・微錆を研磨で除去。素地を整え、塗料の密着不良や艶ムラを防ぐ下地づくりを行いました。
天板表面の旧塗膜・汚れ・微錆を研磨で除去。素地を整え、塗料の密着不良や艶ムラを防ぐ下地づくりを行いました。
天板全体に防錆下塗りを均一に塗布。端部や継ぎ目、ビス頭まで行き届かせ、腐食の進行と塗膜の浮きを抑えます。
天板全体に防錆下塗りを均一に塗布。端部や継ぎ目、ビス頭まで行き届かせ、腐食の進行と塗膜の浮きを抑えます。
中塗りで塗膜厚を確保。水が溜まりやすい先端や入隅も丁寧に塗り回し、仕上げ前の面を滑らかに整えました。
中塗りで塗膜厚を確保。水が溜まりやすい先端や入隅も丁寧に塗り回し、仕上げ前の面を滑らかに整えました。
仕上げの上塗り。艶と色味をそろえ、雨だれ跡が出やすい先端部もムラなく施工。美観と防汚性の向上を図ります。
仕上げの上塗り。艶と色味をそろえ、雨だれ跡が出やすい先端部もムラなく施工。美観と防汚性の向上を図ります。
底場の仕上げ塗装。框や入隅の細部まで塗り残しなく塗布し、見上げた際の均一感と耐久性を高めました。
底場の仕上げ塗装。框や入隅の細部まで塗り残しなく塗布し、見上げた際の均一感と耐久性を高めました。
研磨で旧塗膜や汚れ、脆弱層を除去。素地を整え、塗膜の密着を高めます。立上りや排水まわりまで丁寧に下地づくり。
研磨で旧塗膜や汚れ、脆弱層を除去。素地を整え、塗膜の密着を高めます。立上りや排水まわりまで丁寧に下地づくり。
油分・手垢・微細な汚れを除去。密着を妨げる要因を取り除き、端部や入隅までムラなく清掃しました。
油分・手垢・微細な汚れを除去。密着を妨げる要因を取り除き、端部や入隅までムラなく清掃しました。
ローラーで均一に塗布し、ピンホールを抑えて基礎膜を形成。勾配と排水方向を意識し、面全体をムラなく整えます。
ローラーで均一に塗布し、ピンホールを抑えて基礎膜を形成。勾配と排水方向を意識し、面全体をムラなく整えます。
2層目で所定の膜厚を確保。艶と平滑性が整い、防水性と耐久性の向上を図りました。立上り・入隅も塗り残しなく仕上げ。
2層目で所定の膜厚を確保。艶と平滑性が整い、防水性と耐久性の向上を図りました。立上り・入隅も塗り残しなく仕上げ。
研磨で旧塗膜・汚れ・微錆を除去し、素地を整えます。端部や入隅まで均一に処理して密着不良とムラを防止。
研磨で旧塗膜・汚れ・微錆を除去し、素地を整えます。端部や入隅まで均一に処理して密着不良とムラを防止。
防錆下塗りを均一に塗布。継ぎ目やビス頭、立ち上がりまで行き届かせ、腐食の進行と塗膜の浮きを抑えます。
防錆下塗りを均一に塗布。継ぎ目やビス頭、立ち上がりまで行き届かせ、腐食の進行と塗膜の浮きを抑えます。
中塗りで所定の膜厚を確保。端部や入隅は刷毛で丁寧に塗り回し、色ムラを抑制。この後、上塗りで仕上げて完成です。
中塗りで所定の膜厚を確保。端部や入隅は刷毛で丁寧に塗り回し、色ムラを抑制。この後、上塗りで仕上げて完成です。
上階の明るい外壁と下階の意匠壁が調和。シーリングラインも整い、窓まわりまで艶と色が均一で清潔感ある仕上がりです。
庇・破風・樋まで同系色で統一し、陰影がすっきり。出窓や付帯部の発色もそろい、立体感を保ちながら上質にまとまりました。
柱は凹凸までムラなく仕上げ、艶が均一。梁下や巾木の納まりも整い、玄関全体の印象が引き締まりました。


元の色合いとも違う色で美観の変化もあり屋根外壁全体的にいい仕上がりになりました。
カラーシミュレーションでイメージがしやすいとこちらもとてもやりがいを感じました。